スマートノート (続き)
昨日,スマートノートのことをお話しました。
- 作者: 岡田斗司夫
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2011/02/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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昨日は,「天才」への抵抗をお書きしましたが,
実は「スマート」にも同じくらい,抵抗感があります。
「あいつ,天才で,しかも,スマートだと思っているんだ」みたいに
とられているんじゃないかと
「おれって,スーパーウルトラクールだよね」と言っているように
受け取られているんじゃないかと。
話を元に戻して,スマートノートについて書かれていた
ブログをちらちら見ていたら,
そういえば,昔,この本も読んだことを思い出しました。
うーん。どちらにしようか?
このときには,やはり,自分の基本に戻ります。
どっちがおもしろい?
それは,両方ですよね。
(「チャンネルはそのまま 小倉部長」の引用させていただきました)
ですので,今朝からまず,0秒思考でのシートを10枚書いて,
つぎに,スマートノートで書いてから,
このブログに移っています。
なんか,脳がフル回転している実感があります